ポキポキ
原型の油分を落としに、原型を抱えて階下へ。
リビングに入ると母が「敏史!そこの蚊つぶして!あたしの血を吸った蚊!敵とって!!」と目前を指差し。
僕は『パンッ!』と。
「やった?」と母。
「やった…原型が割れた……蚊は逃がしたけど」と。
「何やってるの!マヌケ!」
容赦のない母です。
ついでに、ホビールーターでちょっと削っていた、カラーの花が変に引っかかって、指先から一瞬で消えて、部屋の対角線隅まですっ飛んで行った瞬間というのもまた…。
砕けなかったのが不思議なくらいです。
磨くと、どこかしらに気泡が出て来ます、ハイ、お約束です。
それにしても、今回は良く毛先が折れます。
いつもは、こんなに折れなかった気がするのですけれどねぇ。
やっぱり一週間くらい寝かさないと、今イチ『ムニっと』感が残ると言いますか、『カリッと』感が出てこないと言いますか。
それでも、お下げも1度磨く所まで来たので、顔周りはだいぶ進んだ感が出てきたような気が。
気泡出てきましたが…。
あぁ、結構進んでないものですねぇ。
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